本日、48年使い続けた、当時の最先端のダウンライトを取り替えてもらいました。
見かけなんてどうでもいいけど、どうにも配線が怖くて、
ねーちゃんちに来ている電気工事の兄ちゃんにお願いしました。
ってなわけで、他人様が家に入るので、朝から片づけましたよ
1 ファンヒーターをしまい
(まだ もう1台あるんだけれど )
2 扇風機を出して
3 賞味期限の切れたナッツ缶を捨て
4 半分しおれた花を花瓶から捨て
5 風呂場の道具を整え
6 埃のかぶったエコバッグを捨て
7 昨年の夏休みから予定が変わっていないホワイトボード予定表を拭き
8 食器乾燥機の中の使いづらい据え付けのかごを外して保管して
今に至る。
ふぅ~、我ながらよくやった
やればね、すぐできることばかり。
ナッツ缶や花なんて、その典型。
「思ったら、すぐに行き先を決める」
※あげる、しまう、捨てる 等々
やっぱり、何も考えずに
いる
いらない
を考えられる脳にしなければいけないわよね。
あと、おだらを脱出できるまでは
家の飾りはしない
※(置物や、絵などなど )
埃がはらえないくせに、こういうモノで目くらませをさせるのは
百年早いって悟りを開きました
さ、子べんじーが帰ってくるまでに、今日はもうひと片づけ